私は、現在も青色申告です。今後も法人化しようとは思いません。理由はキャッシュフロー上の問題です。確定申告をするには管轄税務署に出向き、確定申告書、不動産所得収支内訳書をもらわなければなりません。管轄税務署は、国税庁のホームページで簡単に検索できますので利用するといいでしょう。確定申告を行った翌年は、自動的に記載住所に書面が送付されますので、必ず、きちんと申告を続けて下さい。確定申告に必要な書類は、思ったより面倒くさいものではありません。まず、雇用収入を証明する「源泉徴収票」が必要になります。つぎに、不動産の収支を申告書に記載します。この際、「資産」である賃貸物件の取得にかかった費用をすべて合計し、取得価格の欄に記載する必要があります。この価格は減価償却費の基礎価格になりますから、記載もれに注意して下さい。また、確定申告は、賃貸物件を購入した際の借入金の金利も経費として計上できます。家賃収入から諸々の経費を差し引いたキャッシュフローがプラスであれば(黒字経営の場合)、土地と建物両方の借入金金利が費用計上できます。詳細は、確定申告の手引きを参考にして下さい。不明な点は、税務署の職員に直接聞きましょう。確定申告の「コツ」は、「正直に、正確に」。これ以外ありません。
[参考]
サンコー・コミュニティ株式会社の立体駐車場メンテナンス
http://www.sanko-c.jp/
アパート建築・賃貸経営の株式会社MDI
http://www.mdi.co.jp/
アパート経営のこれからをご提案 | 株式会社MDI
http://www.mdi.co.jp/land_use/apt_management/