家庭を「勉強できる環境」にどんどん変えていこう

2011.03.31

基本は、「身のまわりのものを何でも利用してやろう」という精神です。たとえば、いま、私は韓国語を勉強していますが、書類や小物を入れている箱を分類する際にも、「飴」だったら「9」と韓国語で名称を書いています。そこから毎日、物や書類を出し入れしていれば、自然とその単語を覚えることができます。それから、自分の部屋は、アメリカなどから輸入した、英語で書かれたいろいろなものだらけにしています。また、ラーメンを食べるときには、韓国製のラーメンとかを買ってきて、そのパッケージの韓国語を読んでみる、というようなこともしています。これでも、韓国語を少しは覚えることができます。本気で勉強をしようと思うなら、勉強できる環境に、家も職場も、そして人間関係も整えていくことです。「会社の仕事が忙しすぎて勉強ができない」とか「学校のレベルが低すぎて成績が伸びない」とか、自分が勉強しないことを、学校や先生、親、会社、景気など、まわりの環境のせいにする人がいますが、その考え方から抜け出さないかぎり、一生、勉強はできるようにならないと思います。その環境を選んだのは自分だし、イヤなら環境を変える努力をすればいいのです。
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