安定した二−ズはあるが、今後競争激化も予想される

2011.03.31

ミック経済研究所が行った調査では、広告代理店主要50社の2006年度売上構成のうち、メール広告は91億6,000万円となっています。市場全体では150億円から160億円程度の市場規模と推測されます。しかし、これにはオプトインメール以外にも、メールマガジンに掲載する5行程度のメールマガジン広告も含まれていると思われますので、オプトインメールのみの市場規模はそれよりも小さいことになります。また、業界大手のエルゴ・ブレインズの売上は約20億円ですが、主力のDream Mail以外にインターネットリサーチ[ターゲットリサーチ]などの収入も含まれています。オプトインメールは、今後も安定したニーズが予想されますので、市場規模も着実に拡大していくでしょうが、受信するメールの本数が増えるにしたがってオプトインメールのクリック率も低下していると言われています。広告手段の一つと考えると、ブログに表示されるコンテンツ連動広告やRSS広告などとの競争激化も予想されます。
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